主旨を把握する
またもやちょっと哲学的な話になるが、うっかりの次は「主旨を把握する」こと、これも小さいことから大きなことまで幅広く当てはまることではないだろうか。
また、これもうっかりしていたらすぐ忘れてしまう。そう、うっかり野郎はなかなか手強いのだ。笑
物事には主旨があり、その存在がどの方向に向かって進んでいるのか、何を得ようとしているのかが定義付けられている。もちろん、組織として動いている場合、当事者同士の主旨がズレてくると話も食い違い、先に進むことが困難になってチームワークが崩壊したりもする。
以前、「人のご縁でデッカく生きろ」の講師で有名な中村文昭さんから「何のために」の重要性についてお話を聞かせていただいたことがあるが、何をするにあたっても「何のために」そのことを行っているのか、つまり、「目的」を持つことが大切なんだと思う、広い意味で言うと。
では、私にとっての「目的」は何だろうか、そんなこと自問自答してみる。
何のために会社を起こしたのか。
何のために仕事して、何のためにでがんばっているのだろうか。
自分の中で描いている未来像は果たして本当に現実的なのだろうか。
そんなことを言っている間に主旨がズレてきているような気がする。この投稿の主旨は「主旨を把握する」ことであって主旨が何かを定義することではない。笑
そんな感じで日々の小さな出来事も世の中や人生のもっと大きな流れも主旨が次第にズレていくことは多々あったりするのではないだろうか。
「あれ?何しにここに来たんだっけ?」みたいなセリフが年を重ねるにつれて増えてくるように、何のために動いているのか、と言う行動に対する主旨をうっかり忘れたりしていないだろうか。個人にも法人にも、何にでも言えることだと思う。
それがどんな主旨なのかはこのコンテキストではとりあえず何でも良いのだが、元々の主旨が何だったのか、もし、ちょっと忘れていたのであれば今一度、二度三度、思い出してみるのも賢明のように思う。
何をするにあたっても「主旨を把握し続ける」ことは重要なポイントではないかと思う今日この頃であった。
広ブロっち♪ d(^-^)