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私の苦悩、すなわち、神のみぞ知る

いきなり何を言い出すかと言うと、これサッチモ(Louis Armstrong)の言葉。

Nobody Knows The Troubles I've Seen
(今知ったが実は作詞は違う人っぽい)

サッチモは坂本龍馬と並んで思い出すと泣きそうになる数少ない人物の一人。サッチモが「ン~h~」と歌いだすだけでも心の中でググっと汲み上げてくるものがある(「h」は「フ」の「u」を取ったような音)。

この歌は貧困の生活からJazz界の栄光の座に這い上がっていった彼の人生の知られざる苦悩について歌っている歌だ。

以前、このフレーズを上手く訳せなかったんだが、ふと個人的にしっくりくる和訳が思いついたので紹介させていただく(と言っても1フレーズのみ/笑;)。

簡単に言えば、人それぞれ、他の人には知ることの出来ない苦悩を抱えていることもある、と言うこと。難しい説明するわけでもなく、そんなもんさ、と言う想いをゆるやかなブルースに乗せている一曲。

この言葉に共感できるどこにでもいる主婦もいれば、全く共感できない大会社の社長さんもいるだろうし、逆に全く共感できない主婦もいればググググっと共感できる大会社の社長さんもいると思う。

愚痴を言うなと言っているわけではない。只、愚痴の数が少ない人程この言葉には共感できるのかもしれないとは思う(そう言った意味では私も拾えるはずの愚痴はまだいっぱいあるだろう)。また、この言葉に共感できるか否かで人の価値が決まるとも思わない。酒の染み方が違ったり、人の瞳の奥底に感じるモノに理由もなく涙が出てきたり、日常の生活の中で多少の変化はあるかもしれないが。

まぁ、人生そんなもんさ。

ついでに紹介するが、同じくサッチモの下記、Moon Riverと言う曲も好きだ。これも作詞は別の人だと今知る次第だがオッパピー、そんなの関係ねぇ。人の歌だろうとそれをしみじみと披露したサッチモが素敵なんだい。

Moon River
Lyric Johnny Mercer. Music Henry Mancini.1961

Moon River,
Wider than a mile:
I'm crossin' you in style
Some day.
Old dream maker,
You heart breaker,
Wherever your goin',
I'm goin' your way:
Two drifters,
Off to see the world,
There's such a lot of world
To see.
We're after the same
Rainbow's end
Waitin' round the bend,
My huckleberry friend,
Moon River
and me.

時間ある時に訳しましょう。何と言うか、何度読んでも、熱いんだなぁ。。。人生、ITがどう進化しようが何千年経っても変わらないモノは変わらない。



広ブロっち♪ d(^-^)

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