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急成長の代価

某LD社の騒動の際にも話題になった「会社の急成長」について。

創業したての経営者なら誰もが強く願っていることだと思う。自分も例外ではなく、出来れば自分の経営する会社には急成長してほしい。

そんなシミュレーションをたまたま先週末、2週間分の洗濯物を干しながら頭の中でめぐらせながら気づいたことがある。

会社を急成長させる条件、自分が思いつくに2通りあって、1つは有形無形問わずに他社に無い人気商品を自社で持つこと、もう1つが既に存在するキャッシュフロー(他社のキャッシュフロー等)を何らかの形で自社に引き寄せること。

経営学や経済の知識に精通し、自社のお金の流れの仕組みを改善させる、と言うのもあるが、これは「急成長」と言うより「経営の効率化」だと思うので今回は省くことにする。

後、「流行」、「ブーム」に乗る、と言うのもある。話を簡略化するため、これは前者にあてはめることにする。

となると(勝手にそうさせているが)急成長につながる人気商品が自社に無い限り、会社を急成長させるには他社から何かを奪い取らなければ成り立たないと言う、ホント勝手だが、自分なりの仮説に辿り着いた。

なるほど、最近浮き彫りになったLD社の基本経営方針は後者に当てはまる。前者の例としては沢山あるが、皮肉にも球団騒動でLD社の喧嘩相手になった某R社のベースとなるビジネスモデルそのものは前者にしっかり当てはまる。

LD社とR社については置いておいて、ヒット商品に巡り会えない限りは他社を引きずりおろすしかないんか~、と勝手に自分の仮説に納得していると、やっぱり、今まで通り、地道にコツコツと、少しずつ成長していくしかないのかな、と言う、誠に勝手な自分の中での結論に至った。

ん~~、さわやかな結論に聞こえるかもしれないが、いつネタ切れするのかもわからないと言う不安を頭のどっかで抱きながら日々の経営にまい進している張本人にとってはちょっとばかりため息かもしれない。

まぁでもそれが現実なんだろう。

世の中には現実的物理的に越えることの出来ない「時間」と言うモノが絶対に必要な物事は多々存在する。

経営も同じく、と考えれば結構納得が行く。

と言うか・・・、「急成長」以前に早く経営がしっかりと軌道に乗ってほしいと言うのがホントのところの本音である。。。



広ブロっち♪ d(^-^)

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